ネイキッド
MV Agusta Brutale 1000 RR レビュー
税込 約450万円〜
QUICK VERDICT
クイック評価
限産イタリアンネイキッドの極致。208PSと職人技の融合。
長所
- 直列3気筒特有のサウンドとトルク
- 軽量ボディと俊敏なハンドリング
- 限産モデルとしての希少性
短所
- ディーラーネットワークが限定的
- パーツ供給と維持費が高額
主要スペック
| 排気量 | 998cc 直列3気筒 |
|---|---|
| 出力 | 208PS / 13,000rpm |
| 重量 | 186kg(乾燥) |
| 価格 | 税込 約450万円〜 |
エンジン & キャラクター
998cc直列3気筒は、低回転から高回転まで太いトルクカーブを描く。208PSという数字以上に、スロットルレスポンスの鋭さが印象的だ。
デザイン & 造り
MVアグスタの職人によるハンドクラフトが随所に感じられる。タンクライン、エキゾースト、スイングアームの仕上げは、アートピースに近い。
走行性能
186kgという軽さと短いホイールベースが、ネイキッドながらサーキット級の旋回性能を実現。Öhlinsサスペンションの設定幅も広い。
FINAL VERDICT
最終評価
Brutale 1000 RRは、スペックシートだけでは測れない「所有する喜び」を提供する。日本でのディーラー数は少ないが、それが逆にコレクター価値を高めている。個性と性能を両立したネイキッドを求めるなら、2026年の筆頭候補だ。