Triumph Speed Triple 1200 RR
スポーツ

Triumph Speed Triple 1200 RR レビュー

4.7 / 5 税込 約320万円〜

8分

QUICK VERDICT

クイック評価

英国スーパーネイキッドの完成形。178PSとOhlinsが生む精密な走り。

長所

  • 直列3気筒の中域トルクの太さ
  • Ohlins Smart EC 2.0の完成度
  • ネイキッドながらのサーキット適性

短所

  • フルフェアリングほどの高速防風性能はない
  • Brutale 1000 RRより排他性は低い
4.7 総合評価 / 5

主要スペック

排気量 1,160cc 直列3気筒
出力 178PS / 11,000rpm
重量 199kg(走行準備)
価格 税込 約320万円〜

走行性能

178PSと125N·mのトルクは、3気筒ならではの滑らかな出力特性。RRのフェアリングが、ネイキッドながら200km/h超の巡航を可能にする。

2026年型の進化

6軸IMU連動の新サスペンション制御とOhlins Smart EC 2.0が、コーナリング時のダイブ制御を精密化。M 1000 Rとの差は、より公道寄りのセットアップにある。

FINAL VERDICT

最終評価

Speed Triple 1200 RRは、スーパースポーツほど尖らず、ネイキッドほど素朴でもない、絶妙なポジションを占める。英国らしいフィーリングと現代電子制御を両立したいライダーに最適だ。