Mパフォーマンス仕様の最速BMWが、Panigale V4やNinja ZX-10RRと頂点を争う。日本市場での存在感が加速。
BMW M 1000 RRは、M部門による初の二輪モデルとして、スーパーバイク市場に新たな軸をもたらしている。カーボンホイールやMサスペンションを標準化し、サーキット向けの完成度を高めた。
212PSを発揮する直列4気筒エンジンは、高回転域のレスポンスが鋭く、ドゥカティPanigale V4との差はわずかだが、直線安定性と電子制御の洗練さで評価が分かれる。
日本では、BMWモトラッド東京ベイなどでMライダー向けトレーニングプログラムを拡充。オーナー限定のサーキットデイも人気を集めている。
2026年後半には、M 1000 R(ネイキッド版)の国内投入も予定され、スポーツセグメント全体でのブランド攻勢が続く見通しだ。